柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
市長は、激戦の末、4期目を果たされ、強い意志を持って、どんな苦労や困難にも砕けない精神で、その思いが今回の柳井市美術展に「不屈不撓」という展示をされておりました。その市長の信念のほどが伺えます。 さて、光陰矢のごとし、安倍元首相が凶弾に倒れられ、はや半年になりました。9月27日に国葬、10月15日に県民葬が挙行されましたが、国を二分する賛否の報道が連日連夜ありました。
市長は、激戦の末、4期目を果たされ、強い意志を持って、どんな苦労や困難にも砕けない精神で、その思いが今回の柳井市美術展に「不屈不撓」という展示をされておりました。その市長の信念のほどが伺えます。 さて、光陰矢のごとし、安倍元首相が凶弾に倒れられ、はや半年になりました。9月27日に国葬、10月15日に県民葬が挙行されましたが、国を二分する賛否の報道が連日連夜ありました。
先ほど反対者のほうから出た点につきましては、まず、天王森古墳出土埴輪の公開事業についてですが、これ委員会の中でも、この文言、もう一度今読みましたように「講演会開催及び一般公開」といったような、新規性を現すような、そういう文言になっている難儀があるということも、素直に認められましたし、この点に関しましては、先ほどからやり取りがありますように、当然、この款項の中の文化事業費、これから行われる美術展とかもありますよね
そこで令和3年度におきましては、まずこの停滞している市民の創作活動の回復を図ってまいりたいと考えた上で、市民の芸術活動の発表の場となる市美術展としゅうなんアート・ナウというのがありますけども、これの会期を延ばして開催したいということと考えております。
また、社会教育費では、周南市美術展の開催に要する経費、文化会館の中央監視盤改修工事に要する経費を、保健体育費では、周南緑地のPFI事業を担う民間事業者の選定手続きのためのアドバイザリー業務委託などの経費を計上しております。 災害復旧費は1億3,593万6,000円を計上しております。 公債費は83億8,748万8,000円を計上し、前年度と比較して0.5%の増となっております。
そのほか主なものとしましては、萩・長門清掃一部事務組合議会や山口県後期高齢者医療広域連合議会への出席のほか、市関係では長門市美術展へ出席致しました。以上で議長報告を終わります。 次に、行政報告の申出がありましたので、これを許可します。江原市長。〔市長 江原達也君登壇〕 ◎市長(江原達也君) 皆さん、おはようございます。 それでは、行政報告をさせて頂きます。
平成29年度からこれは取り組みを始めました光市美術展の対象作品の購入以外でありますが、地域に密着した文化施設として、郷土作家の作品を購入しているところでございます。その価格につきましては、相対で決定をしております。
平成29年度からこれは取り組みを始めました光市美術展の対象作品の購入以外でありますが、地域に密着した文化施設として、郷土作家の作品を購入しているところでございます。その価格につきましては、相対で決定をしております。
さらに、新たな美術の創造とその振興を図ることを目的とした周南市美術展や市内を中心に活躍している作家の新作を紹介する「しゅうなんアート・ナウ」を開催しております。そのほか、市民文化教室、文化講演会の開催など、市民文化の向上に寄与するさまざまな事業に取り組まれている周南文化協会への支援を通じて本市の文化芸術活動の振興を進めているところです。
◯12番(森戸 芳史君) 文化センターも建設から40年以上が経過をしておりますので、先ほども申し上げられましたけど、図書館にあわせて建てかえが必要なのかなと思いますので、今後は、公募やスタジオ、美術展等が開催できるように、計画の中で検討していただければと思います。 次に移りますが、光市という5万人のマーケットでは、文化芸術に触れる機会や予算も限られます。周南3市で連携ができないか。
◯12番(森戸 芳史君) 文化センターも建設から40年以上が経過をしておりますので、先ほども申し上げられましたけど、図書館にあわせて建てかえが必要なのかなと思いますので、今後は、公募やスタジオ、美術展等が開催できるように、計画の中で検討していただければと思います。 次に移りますが、光市という5万人のマーケットでは、文化芸術に触れる機会や予算も限られます。周南3市で連携ができないか。
光市文化センター所蔵美術展」の開催や、本市とゆかりのある作家の作品展などを開催するとともに、引き続き各種教室の開催などにより、地域文化の発展に向けた取り組みを展開されます。
光市文化センター所蔵美術展」の開催や、本市とゆかりのある作家の作品展などを開催するとともに、引き続き各種教室の開催などにより、地域文化の発展に向けた取り組みを展開されます。
その結果、前回の8,061人を上回る9,425人の入場者があり、多くの方々から美術展として高い評価をいただいており、すばらしい展覧会であったと思っております。 続いて、2点目の小中学校の作品展と同時開催するなど市民の関心を高める取り組みをするべきではないかという点についてです。
また平成26年度は、光市新市誕生10周年でありましたことから、記念事業として、光市文化センターでは、恒例の光市美術展において、書道パフォーマンスやインスタレーションを実施いたしました。
また平成26年度は、光市新市誕生10周年でありましたことから、記念事業として、光市文化センターでは、恒例の光市美術展において、書道パフォーマンスやインスタレーションを実施いたしました。
元気な笑顔 ゆめ舞台」とし、スポーツ・文化交流大会には、全国から約1万人の選手、役員が参加し、美術展や健康関連イベントも多数開催される予定でございます。 本市におきましては、全国から432名の選手や役員を初め、多くの方々にお越しいただき、玖珂町にあります玖珂総合公園においてグラウンドゴルフ交流大会を開催いたします。 今年度に入りまして、5月29日に、ねんりんピックおいでませ!
公益財団法人光市文化振興財団は、光市文化センター、光市民ホール及び光ふるさと郷土館の指定管理者として、引き続き平成26年度から平成30年度までの5年間の指定を受けることとなり、光市文化センターでは、光市出身の戦没画学生松岡俊彦を中心とし、原田新、久保克彦を加えた戦没画学生3人展を開催するほか、第10回目となる光市美術展の開催など、本市とゆかりのある作家の作家展などを開催し、地域文化の発展につながるように
公益財団法人光市文化振興財団は、光市文化センター、光市民ホール及び光ふるさと郷土館の指定管理者として、引き続き平成26年度から平成30年度までの5年間の指定を受けることとなり、光市文化センターでは、光市出身の戦没画学生松岡俊彦を中心とし、原田新、久保克彦を加えた戦没画学生3人展を開催するほか、第10回目となる光市美術展の開催など、本市とゆかりのある作家の作家展などを開催し、地域文化の発展につながるように
本大会は、卓球やグラウンドゴルフなどスポーツ交流21種目、囲碁や将棋などの文化交流4種目の計25種目を初め、美術展や音楽文化祭、シンポジウムなど各種イベントが県内各地で同時開催され、観客を含めまして延べ約50万人の御参加が見込まれているところでございます。
また、周南市美術展のほか、観光フォトコンテストや棚田フォトコンテストなど、市民の皆様が写真作品を発表するとともに観賞する機会が幾つかございます。さらに、昨年、議員から御指摘がありましたことから、市民の皆様が写真に親しむ機会をふやすことを目的として、本年度から当面2カ年の予定で、新たなコンセプトでの写真コンテスト「ひらめき瞬間!感動zutto 」を開催いたします。