108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

市長は、激戦の末、4期目を果たされ、強い意志を持って、どんな苦労や困難にも砕けない精神で、その思いが今回の柳井市美術展に「不屈不撓」という展示をされておりました。その市長の信念のほどが伺えます。 さて、光陰矢のごとし、安倍元首相が凶弾に倒れられ、はや半年になりました。9月27日に国葬、10月15日に県民葬が挙行されましたが、国を二分する賛否の報道が連日連夜ありました。

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

先ほど反対者のほうから出た点につきましては、まず、天王森古墳出土埴輪公開事業についてですが、これ委員会の中でも、この文言、もう一度今読みましたように「講演会開催及び一般公開」といったような、新規性を現すような、そういう文言になっている難儀があるということも、素直に認められましたし、この点に関しましては、先ほどからやり取りがありますように、当然、この款項の中の文化事業費、これから行われる美術展とかもありますよね

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

また、社会教育費では、周南市美術展開催に要する経費文化会館中央監視盤改修工事に要する経費を、保健体育費では、周南緑地PFI事業を担う民間事業者選定手続きのためのアドバイザリー業務委託などの経費を計上しております。 災害復旧費は1億3,593万6,000円を計上しております。 公債費は83億8,748万8,000円を計上し、前年度と比較して0.5%の増となっております。 

長門市議会 2021-02-18 02月18日-01号

そのほか主なものとしましては、萩・長門清掃一部事務組合議会や山口県後期高齢者医療広域連合議会への出席のほか、市関係では長門美術展へ出席致しました。以上で議長報告を終わります。 次に、行政報告の申出がありましたので、これを許可します。江原市長。〔市長 江原達也君登壇〕 ◎市長江原達也君) 皆さん、おはようございます。 それでは、行政報告をさせて頂きます。 

周南市議会 2018-12-10 12月10日-04号

さらに、新たな美術の創造とその振興を図ることを目的とした周南市美術展や市内を中心に活躍している作家の新作を紹介する「しゅうなんアートナウ」を開催しております。そのほか、市民文化教室文化講演会開催など、市民文化の向上に寄与するさまざまな事業に取り組まれている周南文化協会への支援を通じて本市文化芸術活動振興を進めているところです。 

光市議会 2017-09-11 2017.09.11 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文

◯12番(森戸 芳史君) 文化センター建設から40年以上が経過をしておりますので、先ほども申し上げられましたけど、図書館にあわせて建てかえが必要なのかなと思いますので、今後は、公募スタジオ美術展等が開催できるように、計画の中で検討していただければと思います。  次に移りますが、光市という5万人のマーケットでは、文化芸術に触れる機会予算も限られます。周南3市で連携ができないか。

光市議会 2017-09-11 2017.09.11 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文

◯12番(森戸 芳史君) 文化センター建設から40年以上が経過をしておりますので、先ほども申し上げられましたけど、図書館にあわせて建てかえが必要なのかなと思いますので、今後は、公募スタジオ美術展等が開催できるように、計画の中で検討していただければと思います。  次に移りますが、光市という5万人のマーケットでは、文化芸術に触れる機会予算も限られます。周南3市で連携ができないか。

岩国市議会 2014-09-11 09月11日-03号

元気な笑顔 ゆめ舞台」とし、スポーツ文化交流大会には、全国から約1万人の選手役員が参加し、美術展健康関連イベントも多数開催される予定でございます。 本市におきましては、全国から432名の選手役員を初め、多くの方々にお越しいただき、玖珂町にあります玖珂総合公園においてグラウンドゴルフ交流大会開催いたします。 今年度に入りまして、5月29日に、ねんりんピックおいでませ!

光市議会 2014-06-10 2014.06.10 平成26年第2回定例会(第1日目) 本文

公益財団法人光文化振興財団は、光市文化センター光市民ホール及び光ふるさと郷土館指定管理者として、引き続き平成26年度から平成30年度までの5年間の指定を受けることとなり、光市文化センターでは、光市出身戦没画学生松岡俊彦中心とし、原田新久保克彦を加えた戦没画学生3人展を開催するほか、第10回目となる光市美術展開催など、本市ゆかりのある作家作家展などを開催し、地域文化発展につながるように

光市議会 2014-06-10 2014.06.10 平成26年第2回定例会(第1日目) 本文

公益財団法人光文化振興財団は、光市文化センター光市民ホール及び光ふるさと郷土館指定管理者として、引き続き平成26年度から平成30年度までの5年間の指定を受けることとなり、光市文化センターでは、光市出身戦没画学生松岡俊彦中心とし、原田新久保克彦を加えた戦没画学生3人展を開催するほか、第10回目となる光市美術展開催など、本市ゆかりのある作家作家展などを開催し、地域文化発展につながるように

周南市議会 2011-09-07 09月07日-03号

また、周南市美術展のほか、観光フォトコンテスト棚田フォトコンテストなど、市民皆様写真作品を発表するとともに観賞する機会が幾つかございます。さらに、昨年、議員から御指摘がありましたことから、市民皆様写真に親しむ機会をふやすことを目的として、本年度から当面2カ年の予定で、新たなコンセプトでの写真コンテスト「ひらめき瞬間!感動zutto 」を開催いたします。